【ご注意】
これは、靴にこだわりはないけど、時間を掛けずに、恥ずかしくない程度に靴みがきをする話です。
ガッツリ、メンテナンスする方の参考にはなりませんw
また、相当な素人なので、根本的な間違いもあるかもしれません。。
あしからず。
かるい散策のつもりが、意外とハードな散策になってしまった、
安土・近江八幡散策。
2014-04-25 - きまブログ
履いていた靴が、かなり汚れてしまった。
通勤用の黒のビジネスシューズは、割とこまめに手入れをしているけれど、
散策に履いていったカジュアルシューズは、ブラウンのシュークリームを持っていないことや、
月に数回履くだけなので、お手入れといえば、ホコリを払ったり、栄養クリームを塗る程度でした。。
ちょっと、今回の汚れは、激しかったので、ちゃんとお手入れしようと思い。。
シュークリームを買う。
真っ黒なら、クリームも選びやすいですが、
ブラウンなので、ちょっと色が違うと、変なふうになっちゃうのかな?
と思い、ここは、Regalご謹製のシュークリームを買うべく、Regalへ。
汚れた靴を履いていき、
「この靴の色に合うシュークリームありますか?」
と聞いてみると、ふつうに「Brown」と書いてあるシュークリームを持ってきてくれた。
どうやら、シュークリームは、靴の色に厳密に合ってなくてもいいみたいで、
明るいブラウンとか、濃いブラウン程度のザックリとしたタイプしかないみたい。
靴磨き
リムーバーで汚れを落とす。
サッと、砂ホコリなどを払ってから、
リムーバーをウエスに付けて、やさしく汚れを拭き取ります。
使っているのはこれ。
(M.モゥブレィ)M.MOWBRAY ステインリムーバー60 (クリーナー)
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シュークリーム (靴墨) を塗る。
シュークリームと靴の色を比較すると、シュークリームの方がちょっと濃い感じがする。
シュークリームをウエスに付けて、まず、目立たない所で色の確認してみる。
特に違和感がないので、そのまま色落ちの激しい所、傷が付いている所、
つま先、履き口を重点的に、クリームを付けて優しめに塗りこんでいく。