2009-02-21 「cp -f」で上書き確認がでる。【解決】 Linux cpの上書き確認と-fオプション CentOSでは、cpに-fオプションをつけても、 なぜか上書き確認のメッセージがでるので、ちょっと調べます。 環境:CentOS,rootユーザでログイン 原因 原因は alias。確認すると, # alias alias cp='cp -i' となっている。 解決法 回避方法としては,一時的にaliasを無効にすればよく, それにはコマンドの頭に"\"(バックスラッシュ)を付加すればいいらしい。 # \cp -f 〜 とすればOKです。