きまブログ

2022-12から再開しました。

【備忘録】2013年読んだ本

ちょっと遅れたけれど、昨年の読書記録。
合計12作品。

2013-01-05/08 「蟹工船小林多喜二

蟹工船・党生活者 (新潮文庫)

蟹工船・党生活者 (新潮文庫)

蟹工船

蟹工船

2013-01-08 「ごんぎつね」新美南吉

ごん狐

ごん狐

iphonekindleアプリで読みました。

「ごんぎつね」は、とても印象深い、すばらしい話だと思うのですが、
ボクにとっての「ごんぎつね」は、小学生の国語のテストで、
人生初くらいの最低点を取り、親に見せられなかったテスト。
という印象が一番強い。。

2013-01-29/30 「トヨタの片付け」

トヨタの片づけ

トヨタの片づけ

。。

2013-01-31/02-22 ふつうのLinuxプログラミング

2013-04-29/05-15

自分のアタマで考えよう

自分のアタマで考えよう


2013-05-16/22

リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)

リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)

ユーモアの点では、若干文化の差により、意味不明なところも。。

2013-05-24/31 コーディングを支える技術

2013-01-08/06-15 吾輩は猫である(kindle)

iPhone4Skindleアプリで読みました。
継続的にずっと読むのではなく、紙の本が広げられない時や、
暗いバス停で待っている時などに読みました。


漱石作品は、そんなにたくさん読んでないのですが、
漱石の考えを、猫の眼を通して、当時の世相を皮肉とユーモアたっぷりに描かれています。
全部読むととても長いですが、気楽に読めて面白い。
おすすめ。

2013-06-17/07-09「C言語 入門書の次に読む本」

C言語 入門書の次に読む本 [改訂新版] (プログラミングの教科書)

C言語 入門書の次に読む本 [改訂新版] (プログラミングの教科書)

C言語でのコーディングの際に、文法とは別に知っておかなければならない、
定石を集めたような本。


もちろん、知っていることも多いけれども、
こういう事がちゃんと書いてある本って、なかなか無いので貴重。

2013-07-14/21 「生命とはなにか」

生命とは何か―物理的にみた生細胞 (岩波文庫)

生命とは何か―物理的にみた生細胞 (岩波文庫)


シュレディンガーといえば、量子力学というキーワードしか浮かんでこないけど、

2013-07-xx 「生物と無生物のあいだ」

「生命とはなにか」を読んで、
あとがきに本書について触れていたので該当箇所を確認。

2013-11-xx/2014-xx-xx「ポインタが理解できない理由」

C言語 ポインタが理解できない理由 [改訂新版] (プログラミングの教科書)

C言語 ポインタが理解できない理由 [改訂新版] (プログラミングの教科書)

読書中。。