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きまブログ

5/31 はてなダイアリーから移行しました。


Bluetoothイヤホンを買ってみた。

買ったのは、これ。
正解だったと思います。

ELECOM LBT-HPC12

イヤホンに(音質的な)こだわりはないです。
ほとんど電車の中で、好きな楽曲や、ラジオ英会話を聞くくらいだから、
高音が。。とか、低音が。。とか、そういうの分からないので。。

ただ、
使いやすさ(付けやすく・外れにくい。)とか。
取り回し(線がゴチャゴチャになってしまう)とかは気になります。

そこで、とうとうワイヤレスに挑戦となりました。
やはり、いろいろと不安なことがありましたが、杞憂でした。

内容物
  • 本体
  • USB−AとmicroUSB-B の短い(10cmくらい)ケーブル
  • イヤーパッド大中小(もともと中が取り付け済み)

イヤーパッドは「大」に替えました。

ペアリング

長押しすると、緑LEDが点くけど、離さずに赤LEDが点くまで長押し。
(赤・緑の交互点滅になる。)

(私の場合)iPhone6sのBluetooth設定に「HPC12」とリスティングされるので、
タップすればOK。PINコードなし。

取扱い

f:id:mkimakima:20170408084611j:plain
ボタンは1つしかないです。
電源ON/OFFは、ボタンを2〜3秒長押し。
イヤホンを耳に入れていれば「プー」という確認音が聞こえる。
リンクは、ペアリングしてあれば自動。「ピロッピロッ」という確認音あり。

充電は、microUSB-Bで充電可能。
(赤LEDで充電中・緑LEDで充電完了)

使用感
メリット
  • コードが短いし、きしめん状なので、絡まらない。
  • 耳にうまくフィットする感じはなく、装着感はNGですが、引っ張られることもないので、外れてしまったことはない。
  • iPhone6sとのペアリングしているけど、切れたことはない。
  • iPhone6sの上部に「ヘッドフォンとバッテリ残量」アイコンが表示され、わかりやすい。
不明
  • バッテリは、毎日充電しているけど、使用時間は1.0 hr./dayなので、実力でどのくらい持つのかは不明。
  • 通話もできるらしいけど、試したことなし。
デメリット
  • 短いので、首に掛けているだけだと、落とす恐れあり。

あたらしい環境へ。

昨日は、多くの会社で入社式だったんでしょうね。

新入社員のみなさんにとって、入社した最初の1週目の日数って、
結構重要で、4/1 が水曜くらいから始まると、
お休みまで3日なんで「まぁ、なんとかなるよね。」
と思える。

ただ、今年は、4/1が土曜日で、1週目がみっちり5日ある。
これは、けっこう大変。

さぞかし、気疲れしたことでしょう。

では、自分が入社した年はどうだったろう。
と、コンソールから「cal 2xxx」と打ってみると
4月の1週目が、今年と同じく5日だった。。

まぁ、気疲れはしたんだろうけど、
ボクの場合、生活環境に変化がなかったせいか、
それほどでもなかったと思う。
・自宅からの通学 → 通勤
・だいたい1.5時間の電車通学 → 通勤
という具合。

引っ越しとかもなかったし、
自炊が。。とか、そういうことがなかったのも大きかったのでしょう。

ボクの場合、高校→大学の時の方が、ツラかった。
たぶん、圧倒的に体力&慣れがなかったから。

変わったのは、通学の方法だけなのだけど、
・(田んぼの間を)自転車で15分 → 電車で1.5時間
となったのです。
田舎男子が、ポイッと、(住んでる所に比べれば)都市部の満員電車に
放り出されたのだから。。

とにかく、大学・初日の帰りは、ヘロヘロで、
倒れ込むようにして、自宅に入ったのを覚えています。

まぁ、そんなのも、若さゆえ、数日で慣れたのかな。
覚えてないから、たぶんすぐ順応したんだと思います。

若いし、変化にすぐ慣れるんだよね。
だから、何かあっても、ちょっとだけ、待ってあげればいいんです。
オッサンにできるのは、見守ることだけですから。

「君子危うきに近寄らず」というハナシ。

ふと、思い出したことがあったので。。


とはいえ、四半世紀前のことなので、記憶は曖昧。
詳しくご存知の方がいらっしゃったら、コメントお願いします。

「ギミア・ぶれいく」

ボクが子供の頃「ギミア・ぶれいく」(TBS系)という番組がありました。
ギミア・ぶれいく - Wikipedia
大橋巨泉さんを中心にしたバラエティー番組。

wikipediaによると、1989-1992 なので、ボクの中・高時代。

樋口久子プロのゴルフのコーナー

番組は、複数の企画を放送していく形式で、
大橋巨泉さんと女子プロゴルファーの樋口久子さんがゴルフをする企画がありました。

そのコーナーで、
巨泉さんが、変な所に入ってしまったボールを打とうとした時の
樋口さんとのやり取り。
(昔の記憶なので、シチュエーションは、だいぶ違うかもしれませんが。。)

巨泉さん「これどうやって打つの?」と聞くと、
樋口さん「知らない。」とツレナイ答え。
巨泉さん「知らないって、どういうことよ。」
樋口さん「そんな所に打ち込まないから、打ったことない。」

なるほど。
プロとして、華麗なトリックショット(?)で、危機をリカバリーするよりも、
そもそも「危うきに近寄らない」ことこそが重要である。

という意味なのだろう。

数々の記録を残した、樋口久子さんにして、教訓になるエピソード。
として(ボクの)記憶に残っています。。

という、ただそれだけのハナシ。

そういえば。。

書いている間に思い出したのだけれど、
この企画は、単にゴルフをするのではなく、
プロゴルファー猿」のトリックショットが本当にできるか?
という企画のなかの1コマだったのかもしれない。

笑うセールスマン」の藤子不二雄Aさんも、この番組のメンバーだったので、
そうだったかもしれない。。記憶は曖昧。。

気がついたことから片付ける時間

必ず。と、決めているわけではないのですが、
金曜日の午前中は、「気がついたことから片付ける時間」にしています。

ふつう仕事は、重要度と緊急度で、
優先順位を決めて片付けていくようにしていますが、
週に1回くらいは、
「気がついたものから手を付ける時間」
を作っています。

そうしないと、目に付いているのに、
できないことが溜まっていってイライラするので。。

今日は、掃除をしたり、ちょっと前に頼まれていた事を片付けたりと、
気になっていたことを片付けることができて、ちょっとスッキリしました。

そうすると、午後は、気持ちよく、仕事に取り掛かれるのです。

「ゾウの時間ネズミの時間」

この本は、ボクがまだ若かった頃、新書でベストセラーになった本。
初版は1992なので、高校生だった。

前半:アロメトリー

前半のテーマは「アロメトリー」という考え方。
アロメトリー - Wikipedia

この言葉自体には、馴染みはないけれど、
これ、健康診断でお目にかかる「BMI」も、この考え方に沿っているらしい。

文中には、アロメトリーを論ずるにあたり、乗数の計算。というものが頻繁に登場する。
4/3乗とか。-1/4乗とか。。
これが結構ややっこしい。前半の肝でもあるが、わかりにくい。

この本自体は、理論→現実を検証しているのではなく、
現実→理論の検証・推定をしていて、
また、野生動物の身体測定。。
という「個体差があったり、定量的でないデータ」をベースに
検討せざるをえないため、かなりザックリな傾向を分析している。

中高の時に習ったように、答えが「ピッタリ」になるわけではないため、
「おや?こんなんで科学なの?」と思う方も多いのではないかと思った。
まぁ、実験をすれば、重力加速度を実験から算出しようとしても、値はパラパラするもので。。

実測が、3/4乗がフィットするのか2/3乗がフィットするのか?
という議論はとても面白いと思った。

後半:植物・昆虫・棘皮動物

後半は、哺乳類以外の植物・昆虫・(筆者のご専門)棘皮動物
それぞれの「サイズ」と折り合いを付けたサバイバル手法が紹介されている。

流体力学と生物のサバイバル手法のあたりはとてもおもしろく、
動植物の進化というのは、本当に長い年月により淘汰されてきたのだなぁ。
と、納得してしまう。

筆者のご専門の棘皮動物に絞った章では、
「キャッチ結合組織」という硬化・軟化を瞬時に制御できる、組織が登場する。
これって、バイオミメティクス(生体模倣)の応用って、
すごく期待できるところだと思うんだけど。。

引用

読み進める中で、ポストイットを貼った所を幾つか引用してみます。

p.4

時間は体重の1/4乗に比例するのである。

p.19

ゾウは非常に大きいことにともない一世代の時間が長く、
その結果、突然変異により新しい種を生みだす可能性を犠牲にしている。

なるほど。という感じ。

p.76

スクリューの効率を悪くしている最大の原因は、回転速度が上がると、
スクリューの先端で気泡が生じてしまうことである。

この現象は「キャビテーション」といい、もちろんwikipediaに詳しいw
要は、スクリューが回ることで、液体の圧力が(飽和水蒸気圧より)下がって蒸発して気泡が出て来る。
この泡によって、スクリューの推進力の効率が落ちる。ということ。
キャビテーション - Wikipedia

p.130

幾何相似と弾性相似

p.191

「キャッチ結合組織」と私が呼んでいるもので、

1993年段階では「キャッチ結合組織」というのは、著者・本川達雄先生によるプライベートな用語のようですが、
2017年では、正式な学術用語なのでしょうか??
ネットで検索すれば幾つか出てきますが。。

ここでいうキャッチ=かけ金という意味。
本文にある、ウニの体表を覆う骨片とキャッチ結合組織。の話は初めて知り驚いた。