※この記事は、2018.7.8に、別ブログに書いた記事をこのブログに統合したものです。(2023.2.4sat)
受験準備といっても、勉強の事ではありません。。
TOEICの試験では、日頃使わないモノを用意しなければなりません。
僕的には、証明写真・腕時計・消しゴムは、めったに使いません。
そのなかで、腕時計は、トラブりがちなので備忘録。
腕時計
ケータイ電話を持つようになってから、
とんと、使うことのなくなった腕時計。
資格試験のCBT採用なども増えたり、腕時計を兼ねた活動量計もあり、
ここ数年、腕時計を使うのはTOEICのみとなりましたｗ
今回も、久々に腕時計を出してみたら、案の定、止まってる。。
裏ぶたを開けて、確認してみると、使っているボタン電池は、
SR927SW
Pansonic品・ビックカメラさんで￥200-程度です。
試験当日、10:00過ぎにビックカメラさんへ寄り、
ボタン電池を買ってから、フリースペースで電池交換する。。
という有様。。
加えて、バンドが硬質ゴム(?)でできているので、
試験開始前に、ボロボロになって、バンドが割れましたｗ
これって、すでに腕時計ではない気もするのですが。。
次は、ナイロン製のバンドにしよ。。
革製でもボロボロになりそうだし。。
補足：
他の資格試験だと、試験開始後30分とかで途中退場できたり、
「あと５分です。」と親切にアナウンスしてくれる試験もあるので、
時計をもっていなくても、だいたいの目安にはなるのですが、
TOEICは、ガチで突然終了しますｗ
試験官さんの動きを見ていればわかるかもしれませんが。。
そんな余裕はありません。
経験的には、大学が試験会場だと時計がなく、
高校だと、ある感じがしますが。。あてになりません。
