※この記事は、2020.11.24に、別ブログに書いた記事をこのブログに統合したものです。(2023.1.13fri)
「免許更新2020＠平針」というタイトルで、ブログを書こうと思いましたが、
５年前と変わったのは建物がキレイになった程度で、面白くなかったので、
今回は、免許更新後に立ち寄ったトコロについて書こうと思う。
ただ、あんな事してたら、感染は広がる一方だろう。
まぁ、いつ誰が来たかは、ほぼ完全にトレースできてる。
という点が、他の施設とは違う。
ということは、さておき。。
「月と六ペンス」
事の発端は、２年前、昨年2018年10月に、
金山駅にあった「名古屋ボストン美術館」が閉館したことです。
で、気になっていたのが、美術館が入居していたビルの１階にあった、
ゴーギャンの
「我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか」の
レプリカ。
あれがどうなったのか？ということ。
数ヶ月前にモーム「月と六ペンス」を読んだこともあり、
確認したかったので、免許更新の帰りに寄り道してみました。
で。。ありました。。そのまま。
じっくり、鑑賞させていただいた後、
ビルの11Fに「まちづくり広場」なるものがあったので、覗いてみることに。
名古屋のジオラマと床面地図
めっちゃびっくりした。
かなりでかい、名古屋市内のジオラマと、床面地図(衛星写真)が！！
ちなみに、伏見の御園座ビルが建設中でした。
(H27)と書いてあったので＝2015
これは、なかなか見応えがありました。
ちょっと、有休の日にやりたい事もあったので、30分程でしたが、おもしろかった。
今度、時間がある時に、また行こ。
まぁ、都市のジオラマと地図なんで、好きな人以外、なんにも面白くない事は
ご了承くださいｗ
でも、地上11Fなんで、眺望も楽しめます。
あと。。なんて言ったらいいかわからないけど、コレ！
これだけ楽しめて、なんと無料！！ お得ですｗ
また、このビルは金山総合駅に隣接しているので、
JR＆名鉄の発着する電車がバッチリ見えますｗ
