※この記事は、2018.8.24に、別ブログに書いた記事をこのブログに統合したものです。(2023.1.31tue)
今年になってから見た映画です。
だいたい4月〜8月。
- 「オデッセイ」(The Martian アメリカ・2015) 2018-08-16 thu
- 「ミッション・インポッシブル ローグネーション」(Mission: Impossible - Rogue Nation アメリカ・2015) 2018-08-12 sun
- 「建築学概論」(Architecture 101 韓国・2012) 2018-08-10 thu
- 「詩季織々」(中国/日本・2018) 2018-08-04 sat
- 「Mr.インクレディブル」(The Incredibles アメリカ・2013) 2018-08-0x sat
- トランスフォーマー/リベンジ」(Transformers: Revenge of the Fallen アメリカ・2009) 2018-07-xx sat
- 「トランスフォーマー」(Transformers アメリカ・2007) 2018-07-xx sat
- 「ジュラシック・ワールド」(Jurassic World アメリカ・2015) 2018-07-xx
- 「ズートピア」(Zootopia アメリカ・2016) 2018-06-17 sun
基本的に、テレビ放映されたものばかりで恐縮ですが。。
MI/Mr.インクレディブル〜トランスフォーマー/ジュラシック〜
MI:ローグネーションやMr.インクレディブルは、
本当に、楽しませるための演出ってスゴイな。って感じ。
「きっと、こうなるだろうなぁ」と、思っていても、
ぐっと引き込まれる魅力がありますよね。
そう思いきや、
トランスフォーマーやジュラシック・ワールドも見たんですが、
正直言って、わからない。。
わからない。というのは、ストーリーではなくて、
目まぐるしく変わる、"映像についていけない" という感じがあるのです。
出てきたマシンや恐竜がなんなのか。。わからないシーンが時々あるのです。
なんとなく、戦いが終わってから「あぁ、そういうこと?」って感じ。。
こんなことを感じたのは、たぶん初めてで、
もしかしてこれが "老い" なのではと、ちょっとショックを受けているのです。
もちろん、言い訳はできるでしょう。
「前作見てれば分かったさ。」
「ちゃんと見てなかったからね。」
「きっとTV版作る時に、なんか重要なシーン落としたのさw」
ズートピア
ズートピアについては、こちらを。
mkimakima.hatenablog.com
建築学概論
見始めると、途中、ツライ思いがこみ上げてきて、仕事から帰宅してから、10分ほど見る。
という日々が続いて、見終わるまで、5日くらい掛かってしまったw
この感覚は「秒速5センチメートル」な感じ。
また、大好きだけど、つらすぎて、もう一度見れない作品が一つ増えてしまった。
HDDレコーダーの番組表で見つけた「建築学概論」という
無味乾燥なタイトルに誘われ録画予約。
見始めると初恋ラブストーリー
ソヨンと誕生日が同じ(11/11)自分としては、
ポータブルCDプレイヤーを持ってたり、
大学生の二人がポケベルを持っていたんで、同世代くらいやなー。
と思いつつ。
内容や、解釈については、他のみなさんが、すばらしいブログを書いているので、
他にオススメの作品を。。
たぶん「建築学概論」が好きな人は、
「詩季織々」のオムニバス3作目「上海恋(しゃんはいれん)」も好きなはず。
もちろん、上で挙げた「秒速5センチメートル」や。。
もしかして「恋する惑星」も。
まぁ、オッサンが、こんな事言うのもキモいですが。。