※この記事は、2020.11.13に、別ブログに書いた記事をこのブログに統合したものです。(2023.1.15sun)
仕事でも使う、Office Suite製品。
特に表計算ソフトは、
いろいろと、データをまとめるのに都合がいいので頻繁に使います。
やっぱ、よくできている。
Win7を使っていた昨年末までは、
ずいぶん昔にパッケージ購入した
「Microsoft Office 20??」を使っていましたが、
昨年末、PCを刷新し、OSがWin7 → Win10 へ変更し、
オープンソースのOffice Suiteで充分かな。。と思い、
新しくMicrosoft Officeは買わずにいました。
まぁ、利用用途といえば、ちょっとデータをまとめてグラフを書いたり、
家計簿の計算をしたり、
メールに添付されてきた*.docxや、*.pptxも、見たりしますが、
やはり、オープンソースだと、レイアウトが崩れていたりするので、
内容はわかりますが、ちょっと直して送り返すことすら、躊躇してしまう。。
もちろん、Googleという選択肢もあるのですが、
やはり、ローカルのアプリというメリットもあるし、
「Wordだと、こうすればいいんだけど。。どうすればいいんだっけ?」
ということも多いです。
まぁ、いろいろ、思うところはありますが、
やはり、Word、Excel、PowerPointは良く出来てるw。。
ただ、使い慣れてるだけ。というハナシもありますが、
まぁ、いざというとき、突然使いたいけど、使いこなせない。。
ということも、ないわけではない。。かもしれないので、
サブスク版の「Microsoft 365」を購入してみることに。
Microsoft 365 Personalとは。
Microsoft 365 Personal(旧Office365 Solo) は、
ざっくりいうと、
月々だいたい¥1,000- で、主に、
・Office Suite(Web版じゃないデスクトップアプリ)
・OneDrive(1TBのクラウドストレージ)
・Skype(60分無料/月)
が利用できる。というサブスク製品。
素晴らしいのは、
自宅で使っている、自作PC(Win10)でも、
MacBook12でも、両方ともインストールして使えること。
まだ、フル活用しているわけじゃないので、
使用感をレビューできないですが、いまのところ、なかなかイイです。
購入方法
購入方法。といっても、最初の1ヶ月間は、無償お試し期間です。
うろ覚えですが。。
Microsoft365のサイトへ行き、
「家庭向け」→「Microsoft365 Personal」の「今すぐ購入」をクリック。
今回は、Microsoftアカウントの作成をします。
たしか、住所と、支払い方法(クレジットカードか、PayPal)の登録が必要。
考えておかなければならないのは、アカウント名&パスワード
メアドは、*.outlook.jp が割り当てられます。
一応、目論見としては、
11月上旬から、1ヶ月無料期間をスタートして、
12月上旬に、Amazonのセールで、値引きされた所で、
コードを購入して、延長する。
という作戦。
うまくいくかは、わかりませんが。。